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  • 執筆者の写真西原 司

JAL安全啓発センター

先だって、JAL安全啓発センター内をはじめて、訪れました。520人が犠牲になった日航ジャンボ機墜落事故から37年が経ちますが、事故の教訓を継承する施設です。


センター内には、当時の機体や慰留品や事故が起こった経緯などを説明するパネルや写真等が展示されておりました。


当日は、元パイロットの方から丁寧な説明を受けました。乗客を守ろうとしてた機長や副操縦士の行動についても説明があり、胸が熱くなりました。


墜落した御巣鷹山には、昨年にも機体の備品が発見されるなど、当時は僕は小学1年生でしたが、事故を風化させることなく、空港機の安全の確保をこれからも望みたいと思います。



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