西原 司の想い
Message from Tsukasa Nishihara
人口減少を食い止め、このまちで、生まれて、
育って、学び、働くことができるように
いつもお世話になっております。28歳で、議会に送っていただき12年が経ちました。その間に、一度、落選し福祉現場にも戻りました。今、改めて思うことは、政治を志した原点は、困っている方に寄り添い、社会を良くしたい。その想いは、これからも変わることなく、邁進してまいります。
これからの新居浜市・愛媛県のまちづくりを考えたときに、人口減少対策が重要になってきます。本県が示した将来推計人口によると、2060年には、新居浜市の人口は、76685人とのことです。人口減少を食い止め、このまちで、生まれて、育って、学び、働くことができる。長期的な視点にたって、県議会の場から具体策を提案したいと思っています。
これからも議会人として、市民の皆様の声に寄り添い、耳を傾け、県政において、その声を具現化する決意です。